お得意様なら激安価格でチラシ制作が可能です

こうして激安チラシ制作の仕事をしていると、「今回もチラシを作ってくれ」と依頼してくださるお得意様が何名かいてくださいます。
嬉しいものですね。
私のデザインや激安術を認めて、繰り返し携わらせていただいているのですから。
そういったお得意様方には、更にチラシ印刷が激安になるよう私としても努力させていただくようにしております。

チラシを激安で制作すること事体は、お得意様に限らず初のお客様に対しても努力していることではあります。
ですが、初のお客様と、繰り返しご依頼をいただいているお客様とでは、さすがにできる努力にも差があります。

・・・いえ、サービスの違いではございませんので悪しからず。
以前にも述べたことですが、以前のデザインを流用できるかどうかの違いです。
流用できるデザインがあれば、一部差し替えや色変更だけで済み、その分制作時間が短縮されるので、一から激安チラシを制作するのとでは物理的な違いが生じるのです。
そのため、繰り返しご依頼くださっているお客様でも、以前のデザインを流用せずに一から激安チラシを制作するのであれば、初のお客様とほぼ同様の費用はかかってしまいますし、流用するにしてもその度合いにもよりますね。

流用するにせよしないにせよ、なるべく激安で制作したいとは思っていますが、なにしろ激安チラシを制作している“私”という人間には限りがありますので・・・

こういった仕事を行っていると、お得意様が増えるのは嬉しいことですが、それによってスケジュールの都合上やむを得ず激安チラシ制作をお断りするケースも生じてきます。
なんとか一枚あたりにかける制作時間を短縮するなどしたいところです。

むしろ、フリーランスではなくデザイン事務所を立ち上げる方が良いかもしれませんが。

チラシの一部差し替えで激安に

前回までのお話は激安でチラシを印刷する方法でしたが、今回は私がとっている激安でチラシをデザインする方法についてお話ししてみましょう。
他社でもとっている方法ですので、ご参考にどうぞ。

激安でチラシをデザインする裏技、その名も「一部差し替え」です。
2回目以降のご利用のお客様でないとご利用いただけないのですが、以前のデザインを利用するという方法になります。

以前のデザイン画のうち一部のパーツだけを別のものに差し替えます。
基本的にパーツは何でも構いません。
商品写真を新しいものに、セール名を違うものに、チェーン店があるのであれば住所を別のところに・・・といったように。
また、以前は商品写真を載せていた箇所に、写真ではなく表を載せてみるという方法でも可能です。

こうすることのメリットは、お仕事をさせていただいている私自身が複数回利用してもらえるという利点もあるのですが、お客さまにとっても統一感のあるチラシが出来上がるという利点があります。
多くの有名メーカーのチラシを思い出してみてください。
見なれた店のものであれば、店名を見なくても雰囲気だけで一目でどこのチラシかが判りますよね。
あれは、全体的なデザインを毎回統一しているためです。

チラシの一部差し替えは、制作コストが激安になるだけでなく、デザインの統一やそれによって客の記憶に残るという、広告効果に良いメリットもあるのです。
かといって、工夫次第ではイメージの異なるデザインにすることも可能なので、こういった激安の利用方法も考慮してみると良いでしょう。

チラシをまとめて印刷してもらう理由(2)

前回の続きです。

チラシを始めとした各種印刷物は、あらかじめ必要サイズにカットされた紙に印刷するのではありません。
カットされていない大きな紙に複数のチラシや本のページをまとめて印刷し、その後チラシごと、あるいはページごとにカットして仕分けなり製本なりが行われます。

それは何故か?
その方が印刷回数が少なく済むためです。
大きな印刷機だとか裁断だとかで導入費用はかかるかもしれませんが、ランニングコストを考慮するとその方が業者にとってもお得なのですね。
A4のチラシを4種類、A4の紙に別々に印刷するのと、A2の紙にまとめて印刷してからカットするのとでは、単純計算で4倍もの時間も電気もかかりますから。

1種類ずつ印刷できないこともないのでしょうが、多くの激安印刷業者では、こうして複数のチラシをまとめて印刷することで、料金が激安になるよう方法をとっています。
私の場合、複数のお客様のチラシをひとまとめにして印刷してもらい、激安にしてもらっているのですね。

では私のようなデザイナーに頼まず、個人でチラシを入稿する場合は無理矢理複数種のチラシを用意しなければ激安にならないのかというと、そんなことはないのでご安心ください。
激安印刷業者では、個別に受けたお客様のチラシでもそれぞれではなくまとめて印刷してしまいますので、激安であることには変わりありません。

以上が、激安チラシが激安であるだけの理由のひとつ。
激安チラシの裏技です。

チラシをまとめて印刷してもらう理由(1)

前回お話ししたうちの、複数のチラシをまとめて印刷してもらう理由についてです。
チラシをまとめて印刷するとどうして激安になるのか。
激安になる理由を知るには、まずは印刷過程や紙について知らなくてはなりません。

まず紙についてですが、紙のサイズにはB5やA4というのがありますね。
B5の半分のサイズならB6、A4の二倍のサイズならA3。
この数字について疑問を抱いたことはありませんでしょうか?

私がまだ子供の頃に抱いた素朴な疑問なのですが、数字が大きければ大きいほど紙のサイズも大きくなるように感じられるのに、紙のサイズと数字の大きさは逆に関係しているのです。
紙が小さくなればなるほど数字は大きく、紙が大きくなればなるほど数字は小さく・・・
では、A0やB0以上の大きさの紙はどうなるのでしょうか?

子供の頃はこのような疑問を持つのみでしたが、大人になるといろいろな知識を持つもので、詳しくは知らずともだいたいの理由を予想できるようになります。
そのため私の勝手な想像なのですが・・・

きっと、作られる紙の最大サイズというものは決まっているのでしょう。
機械の大きさが決まっているはずなのですから、紙の大きさにも限界があるはずです。
逆に小さくしようと思えば切れば良いのですから、紙の最大サイズを始点として、「0」という数字で表されているのでしょうね。

紙のサイズを表す数字は、もしかするとカットの回数を表しているのではないでしょうか?
A0やB0の半分はA1やB1、さらにその半分はA2やB2となります。
一度切ればA1、B1に、二度切ればA2、B2になりますから、カットの回数がそのままサイズの表記に利用されていると考えられるのです。

激安チラシには激安になるだけの理由があります

私が普段の仕事で利用させていただいているチラシの印刷業者は、例えお得意先のクライアントでなくても激安プランを様々に立てていらっしゃいます。
ご自身でもこれ以下の値段は無理だろうというところまで激安の料金設定を行っていらっしゃるのですが、利用者からすれば本当にそうなのか簡単には信じられませんよね。
しかし、お得意先である私から言わせていただければ、その業者は本当の本当に激安なのです。
その恩恵を受けて私が激安でチラシを書いていられるくらいですからね。

皆さん、チラシのデザインと印刷を別々の業者にしてもらうからといって、激安にならないなんてことはありませんよ。
激安チラシには激安になるだけの理由があるのです。

・・・おっと、宣伝はしないと言っていたのに、激安チラシ制作の利用を勧めるような書き方になってしまいましたね。
実際の利用はお好みでご自由に行ってくださいね。

そうそう、たまにお客様から「こんなに激安で大丈夫なのか?」という疑問をいただきますが、激安だからといってチラシ制作に手を抜いているわけではありません。
激安だからといって技術や環境が整っていないわけでもありません。
上記でも述べたように激安チラシには激安になるだけの理由があり、その理由とはいわば裏技なのです。
ご心配なく。

お客様の中には「こんなに激安で金になるのか?」と私の収入に対して心配してくださる声もありますが・・・それこそご心配なく。
激安チラシ制作は好きでやっている仕事ですので(^_^;)